大杉渓谷(三重県)は黒部渓谷(富山県)、清津渓谷(新潟県)と並ぶ日本三大渓谷の一つです

宮川ダム湖を奥に進んでいくと第三発電所に突き当たります。

そこで車を止め発電所の横を進むと登山口が現れます。

登山口を入ると突然岩をくりぬいた断崖が。

左側は断崖絶壁で初めて見たときは驚きました!

登山口から少し進むと始めの吊橋、大日嵓吊橋があります。

この辺りで使われる嵓という漢字は他地域ではなじみがないと思いますがクラと読み、これはダイニチグラ吊橋です。

切り立った崖という意味があるようです。

能谷(ノウダニ)吊橋、地獄谷吊橋を越え河原に出ます。

この川でペットボトルに水をくむことが出来ます。

河原からアップダウンがちょっとあり、日浦杉吊橋を渡ってしばらく進むと千尋(センピロ)滝があります。横幅を千尋という単位で表すくらい広い滝という意味だと思います。

千尋滝からしばらく進むとシシ淵があります。もののけ姫のシシ神さまが出てきそうな雰囲気で素敵です。

シシ淵の奥にある滝はニコニコ滝。かわいらしいネーミングです。

ニコニコ滝から桃の木小屋まではアップダウンが続きます。しばらく行くと平等嵓吊橋があり、

吊橋から巨岩の平等嵓を望むことが出来ます。

吊橋を渡りほんの少し上ると岩の裂け目からクーラーのような涼しい風が吹き出でる風穴がありました。

力を振り絞って桃の木小屋までたどり着きました。